tenstayisrael

May, 16th, 2010

16th May 10

起床後、滞在ブログをつくる。
9時頃起床。
ニスリーンと一緒にむらしにSkypeをする。
何もすることがないワークショップの話し。
•彼が日本語でワークショップの説明をするビデオを送ること
•(僕からだが)彼がイスラエルの人たちに招待状を送ること、
•彼が折り紙の折り方とその物語を日本語で語るビデオ(ディスコミュニケーション)
後、ニスリーンのテルアビブの大学へ。
彼女はこちらの院生でもあり、その授業にお邪魔する。
ドイツからの学生のスタジオを見せてもらう。ペインティングとそこから派生したインスタレーション。彼女は長いこと勉強しているようだった。
その後チャヤのスタジオへ。
する。スタジオの移動の日だったらしく作品らしきものはなく、ポートフォリオを見せてもらう。見たことあったけど、彼女の太陽を撃つパフォーマンスはとても良い。
ニスリーンが彼女の友達に自作のプレゼンをするのを横で眺める。アラビックで話してるのでよくわからなくて少し退屈した。でも、話してるアーティストは面白くてMona Hatoumというひとはイギリスに渡ったパレスチナのアーティストで、3時間死体になるパフォーマンスの話しや写真等、面白かった。
あと、イスラエルの地図は年々変わっていて、(話しの趣旨はイスラエルによるパレスチナの管理が進んでいるというもの)
それでアニメーションが作れそうな気がする程だった。
その後、テルアビブの美術館へ。チャヤやニスリーン達の先生が展覧会をやっていて、そのおかげらしく、無料。一環して、円の表現が続き、身体に関するものかな、と思っていたら、アーティストの左腕が無く、なんだか納得する。
今度はヘブライ語のレクチャーが始まり理解出来ず二時間程、少し辟易する。途中でドイツからのニスリーンの友達が英語訳してくれるも、早口の小声でしかも聞き返せないので半分も理解出来ず。もっと勉強が必要だ。
でも、英語だとラッキーと感じるくらいのこの環境はすごくいいと思う。
帰路の途中でニスリーンの友人をパレスチナとのチェックポイントで降ろす。彼女はあっち側に帰るのだとのこと。
で、夕飯にアラビア料理のトルティーヤに似た(名前を忘れてしまった…)食べ物屋さんへ。
聞けば、このアラビア料理もユダヤ資本の店ではイスラエル国旗が入ったりして、しばしばイスラエル料理として売られているそう。「文化が盗まれ」ているのとのこと。
なんてことないご飯にも、そうした問題が含まれている。
帰宅後には、プレムと電話。(彼がイスラエルに帰ってきた!)
明日会うことに。やっとフェスティバルの話しが出来る。現場となる森にも明日行けるはず!
その後、ニスリーンに日本のアーティストインレジデンスをいくつか紹介する。
ついつい夢中になっていると、彼女が眠たいとのことなので、今日はお開き。
タルさんと白井さんに少し遅くなってしまったメールを書いて、トルティーヤの残りを食べて、ブログを更新する。
これからお風呂に入って眠る。
明日は午前中にイリットの家に戻り、多摩美のテオドアワトソンさんのレクチャーのUSTを見てからプレムとフェスティバルの森へいく予定。