may, 21th, 2010
アミール宅で泥のように眠ってしまった。多分、滞在の疲れが出始めている。いろいろあって、彼のミーティング先について行くことに。彼は今、アニメーションに音をつけているみたい。昨日一緒に録音したやつも使うと言っていた。ミーティングを横目に電源を借りて音編集。全然出来ていなくてすごく恐ろしい。作業が始まったころナベ到着。ずっとネイブだと思ってたけど、ナベだった。笑
一緒にエルサレム市街へ出る。
僕は録音。彼は僕を撮影。矢川とつくった映画を思い出す。
旧市街の古い町並みで録音。イエスのつまづいたとされるところで、誰かがつまづくのを待ってみたりした。笑
お土産にアルギラ(と呼ぶようだ。例のアラブの水煙草)や、腰巻き、ハーブティーなどを買う。ナベがいるので、すごく安い。
で、豆じゃないホモスを食べる。すごく美味しい!豆の方のホモスについての誤解をナベに伝えると笑っていた。
最後は嘆きの壁で経験なユダヤ教徒が唱える祈りを録音。壁に手をあてて聞いていたら、沢山の人のエルサレムに向かう気持ちが少しだけわかり、複雑な気持ちになる。ただ、争いを止めろなどとは言えない問題がここにはあるのだと思う。
それからナベの家へ。いくつか彼の作品を見せてもらう。イスラエルの兵士達を描いたものや、エルサレムに関するドキュメンタリー。印象的だったのは、ディズニーの”アラジン”の映像で始まって、曲にのせてイスラエルの兵士達やエルサレムの様子を重ねたビデオアート作品。なぜだか、泣きそうになってしまった。彼の悲しんでいるのが伝わってきたのだと思う。
それからイリットが迎えに来てフェスティバルの森へ、僕を送ってくれた。
フェスティバルでプレムを待っていると彼氏に連れられてきた女の子と知り合う。日本語をいくつか教えて、代わりにヘブライを習うも、全く覚えられない。書いている現在、数字の一も思い出せない。
イスラエルの人たちは日本語を教えるとすごく覚えが良くてびっくりする。
で、評判の”DJ markey funk”を待っているうちにイリットとナベは帰らなきゃいけない時間に。その前のバンドは楽しい感じなだけの人たちで、イリット達は悪い音楽しか聴けずに帰るのが悲しいと言っていた。
ポップなだけの音楽に少し辟易していたけど、皆楽しそうだから、イスラエルの人たちはこういうのが好きなのかと思っていたから、ナベがそう言ったことにちょっと安心した。笑
その後のDJは本当に良くて、渋かったけど楽しい感じだった。昨日キッチンで会ったお姉さんも来てて少し話す。
調子にのってビールを飲んでしまった。あと、踊ってる女の子が綺麗で、外国な感じ。
それから少し遅めのご飯。高校生くらいみたいな女の子達も食事を配ったりしている。こういう”ごたまぜ”な場があるのは大事なことだ。そういえば、昨日ムスリムの女の子達と話した時もよかった。ジューイッシュだけのお祭りではない、っていうのはすごく嬉しい。
ご飯をお代わりするときに配給の男性(フェスティバルではご飯はフリーだ)と話す。明日のパフォーマンスに呼んでしまった。まだ準備出来てないけど、ちゃくちゃくとハードルをあげる。
テントで少し眠る。
プレムとソーニャが来る。彼の今日の仕事が終わったようだ。
忙しくてごめん、と言われる。
いいひと!
少し話して、liveの使い方を覚えるところから、音編集をする。